肌に影響を、もたらすものとしてしっかり考えておかないといけないものとして紫外線があります!!

これからの時期しっかり対策をしないといけないですよね!

知らず知らずに浴びた紫外線が後々にシミやたるみの原因になりうるのです!

 

紫外線について簡単にまとめますと

紫外線にはA波(UVA)B波(UVB)C波(UVC)があります
C波は地表には届かないと言われており
A波B波が地表に届きます
A波は長時間あたると肌に影響をあたえるといわれており、B波は日焼け、シミ、シワの原因となります。

長年日光を浴び続けていると、皮膚のシミやしわ、時には良性、悪性の腫瘍が現れてきます。 お年寄りの顔や手の甲にみられるこれらの変化は、一般に加齢による老化と思われがちですが、 実は7割が紫外線による慢性傷害の結果であり、光老化は加齢による自然の老化とは異なり、適切な紫 外線防御対策により防ぐことができるものです。

紫外線対策

屋外では、太陽からの「直射光」だけではなく、直射光が大気中の分子に当たって散乱した「散乱光」、直射光が壁や地面で反射した「反射光」と、3方向からの紫外線を浴びることになります。

日傘や帽子だけでは、散乱光や反射光を防げません。サングラス、UVカットの洋服やスカーフ・手袋、日焼け止めなどが有効です。
また、普通の窓ガラスは紫外線を70%くらい通してしまうので、UVカットのカーテンをかける、屋内でも日焼け止めを塗るなどの対策をしましょう。

日常生活であればSPF20・PA+~++、
外出や屋外での活動にはSPF30~40・PA+++、日差しの強い中での活動にはSPF50・PA++++、特に日差しの強い中での活動や紫外線に弱い人はSPF50+・PA++++を目安としてください。

PAやSPFが高ければ安心ではなく、2~3時間おきに塗り直すことの方が紫外線対策として重要です。

日焼け後あるいはダメージ予防として、普段から抗酸化作用のあるビタミンA、C、Eを含んだ新鮮な野菜や果物を摂るようにするとよい。

皮膚表面にシミとして出てくる前にしっかりとお肌のターンオーバーのケアをすることも大切になります!

内部にしっかりアプローチできる

美容鍼で皮膚の血流循環を良くさせましょう😊