紫外線にも種類があるの知っていましたか??
紫外線には「UV-A」「UV-B」「UV-C」の3種類があるんです😳
地上に到達するのが「UV-A」と「UV-B」で、「UV-C」はオゾン層で吸収されてしまうため、地上には到達しません🙅♀️
「UV-A」は真皮まで届いて肌の老化を進めるといわれています💦急激な炎症を起こすことはありませんが、対策をせずに長期的に浴びるとシワやたるみの原因にも、、
「UV-B」は赤くなってヒリヒリする炎症を引き起こします💦日焼け後にメラニンを増加させて、シミやそばかすの原因になるだけでなく角層の保湿力を低下させ、肌のカサつきやキメの乱れなどの悪影響をもたらします🌀
太陽光線を浴びている時にうっすらと黒くなるのは紫外線のうち「UV-A」の影響‼️
赤くなった後数日して黒くなるのは「UV-B」の影響‼️
個人差がありますが、通常は太陽に当たって8~24時間で赤くなる状態がピークとなり、2~3日後黒くなってきます。これは、いずれも皮膚の細胞の遺伝子を紫外線から守るための作用なのです。また、肌のバリア機能が低いと、紫外線の影響で肌が赤くなりやすいことも😵
紫外線のダメージを避けるために最も効果的なことは、「紫外線を浴びないこと」です☀️
しかし、日常生活で私たちが紫外線を100%避けるのは不可能、、わ
日焼け止めを活用すると同時に、 つばの広い帽子をかぶる、日傘をさす、長そでを着る、サングラスをかけるなど、日焼けによる肌トラブルを避け、できる限り「紫外線を浴びない」工夫をし、紫外線からお肌を守りましょう✨