
夜の過ごし方次第で、ダイエットの成果は大きく変わります✨
一日の終わりに何気なくやっている行動が、実は“太りやすさ”を招いているかも…。
今日は夜にやめたい習慣を5つご紹介します💡
1️⃣ 寝る直前の間食
「ちょっとだけ…🍪」と甘いものやスナックを食べていませんか?
寝る前は代謝が落ちているため、摂ったカロリーが脂肪に変わりやすいんです。
どうしてもお腹が空いたら、温かいお茶🍵やスープ🥣で満たしましょう。
2️⃣ ダラダラとスマホ📱
ベッドの中でずっとスマホを見ていませんか?
ブルーライトで睡眠の質が下がり、ホルモンバランスが乱れると翌日の食欲が増してしまいます⚡
3️⃣ シャワーだけで済ませる🚿
お風呂を湯船に浸からずシャワーで終わらせると、体が温まらず代謝がダウン⬇
夜はしっかり体を温めて血流を促すことで、むくみ改善&老廃物排出にもつながります🛁✨
4️⃣ 夜ふかし😪
「あと少しだけ…」と夜ふかしする習慣は要注意⚠️
寝不足は食欲を増やすホルモン「グレリン」を増加させ、食欲を抑える「レプチン」を減らしてしまいます。結果、食べすぎに…。
5️⃣ 水分をほとんど摂らない🥤
夜だからと水分を控えすぎるのもNG。
体の巡りが悪くなり、むくみや代謝低下につながります。寝る直前は避けつつも、夕食後〜就寝までにコップ1杯程度は飲むのがおすすめです✨
✅ まとめ
夜は「太りやすさ」を左右する大事な時間帯🌙
小さな習慣を見直すだけで、翌朝の体が変わりますよ💡
無理な食事制限よりも、まずは夜の習慣から整えてみましょう🙌