UVケアできてますか?

最近シミが目立つ、、肌がくすんで見えるなどお悩みの方は、UVケアが正しくできていない可能性大です❗️

正しいUVケア方法やUVケアの重要性をご紹介します。

紫外線には2種類あるのご存知ですか?紫外線とは太陽光の一部です。私たちの肌に届く紫外線には、UV-AとUV-Bの2種類あります⭐️

【肌の老化を招くUV-A】

UV-Aは肌の老化を招く紫外線です。雲や窓ガラスを通過して、肌の奥深くの真皮層まで達します。ゆっくりと時間をかけて肌にダメージを与え、シワやシミの原因となる紫外線です?

【肌が赤く日焼けするUV-B】

UV-Bは肌を赤くし、真皮層の手前の表皮にダメージを与えます。メラニンの生成を促すため、シミやそばかすの原因となる紫外線です?

シミや肌荒れ、そばかすがおこる原因は、特にUV-Bの紫外線が影響しています☀️

UVケアが足りない肌に紫外線があたると、肌が赤く日焼けし、肌荒れを引きおこします?

そして肌をダメージから護ろうとメラニンが過剰に作られ、シミやそばかすができてしまうのです?

シワは、特にUV-Aの紫外線の影響が大きいです❗️

肌のハリやうるおいをまもるコラーゲンやエラスチンなどの組織を破壊したり、変性させたりして、シワの原因になってしまいます?

そのため日焼け止めをこまめに塗ったり、日傘や帽子、長袖などを使用したりして紫外線から肌を護り、シミやシワ、肌荒れ、そばかすを予防しましょう✨

美肌を作る栄養素✨

私たちの体や肌は、日々摂取する食べ物から作られています。

健康的で美しい肌を保つためには、肌にいい食べ物を普段の食事で取り入れることが大切です。

栄養バランスの取れた食事は、健康的な体を保って病気のリスクを防ぐだけではなく、肌荒れを防いでハリのある肌を手に入れるために欠かせません!

【肌にいい栄養素】

たんぱく質

肌だけではなく、筋肉、骨などの健康な体づくりの基本となる栄養素です。

鶏のむね肉・ささ身、牛や豚のひれ肉やもも肉、魚、卵、大豆や大豆製品など良質なたんぱく質を摂取するのが、美肌作りの基本となります!

ビタミンA、E、Cなど抗酸化作用が期待される栄養素

ビタミンA、E、Cなどは、抗酸化作用が期待される栄養素です。肌をダメージと老化から守り、髪の成長を促すためにも、各ビタミンをバランスよく摂取しましょう。

  • ビタミンA:緑黄色野菜(トマト、ピーマン、ホウレンソウ、ブロッコリーなど)
  • ビタミンE:ごま、アーモンド、ピーナッツ、かぼちゃ、アボカド、うなぎなど
  • ビタミンC: パプリカ、ブロッコリー、じゃがいも、キウイ、柑橘類、イチゴ、柿など

良質のオイルや脂質

アボカド、オリーブオイル、ごまやアーモンド、マカダミアナッツなどに含まれる脂質には、肌の弾力と潤いを保つ働きがあります。また、健康的な脂質を摂ると、ウエスト周りにたまった脂肪を減らすという、嬉しい効果も!

オメガ3脂肪酸

脂肪酸は、肌のしなやかさやしっとり感を保つために欠かせません。また、抜け毛を減らし、髪の成長を促進する効果もあります。

脂肪酸のなかでも、特に重要なのがオメガ3脂肪酸です。オメガ3脂肪酸は細胞膜の材料となる成分ですが、人間の体内で作ることができない必須脂肪酸であるため、食事から摂取する必要があります。

水溶性食物繊維

食物繊維には、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2種類があることをご存じでしょうか?

水に溶けにくい不溶性食物繊維は、便量の増加や腸の蠕動運動を促すのに役立つ成分です。

一方、水溶性食物繊維は、消化管のなかをゆっくり移動するため満腹感が長続きします。血糖値の急上昇やカロリーの吸収を抑えるのも、水溶性食物繊維です。腸内環境を整え、肌トラブルを抑える効果も期待できるため、美しい肌を目指すならば積極的に摂るべきでしょう。

水溶性食物繊維は、昆布、わかめ、ひじきなどの海藻類のほか、こんにゃく、里芋、果物、豆類、大麦、オーツ麦、亜麻仁、アボカドなどに多く含まれています!

発酵食品

発酵食品も、肌と体の健康に欠かせない食べ物です。

納豆やヨーグルト、ケフィア、ピクルスのような発酵食品には、お腹まわりの脂肪と体重の増加を防ぐ可能性のある善玉菌が含まれています。善玉菌で腸内環境が整ってくれば、肌トラブルも減ってきます。

肌を美しくするさまざまな食べ物をバランスよく取り入れて、美しい肌と心身の健康を手に入れましょう。今までの食生活を見直し、できるところから少しずつ食事の内容を変えていくことがおすすめです(^ ^)

食べて痩せる!?5つのポイント!

食べて痩せる!?

間違った食事制限で栄養やカロリーが極端に不足すると、一時的にダイエットに成功してもリバウンドしやすくなるといわれています?

今回は健康に痩せるためのポイントを5つご紹介します?

出来ることが意識していきましょう?

◎食物繊維を摂る

食物繊維豊富=痩せる!食物繊維が豊富な炭水化物は、痩せるという研究結果も!

食物繊維をたっぷり食べれば痩せる体に♪

  • 玄米
  • もち麦
  • オートミール
  • 全粒粉

◎ 白い食べ物を減らす

精製されているものは太る精製されて、白くなっているものは基本的に「太りやすい」

白米は美味しい!けど食べ過ぎは注意

  • 白砂糖
  • 白いパン

◎ 良い脂質を摂る

良い脂質は太らない!

良い脂質はカロリーは高くても太りにくい!

消費カロリーも上げてくれるし

健康にも良いから積極的に食べるが正解!

   ・オリーブオイル

 ・ココナッツオイル

  • えごま油
  • MCTオイル
  • ナッツ
  • アボカド、魚
  • 乳製品

◎ 人工甘味料は控える

砂糖よりも太りやすい!

ジュースや市販の調味料

ドレッシングにたくさん入ってるよ!

ジュースは美味しいけど

太りやすいから要注意✖️

◎ お腹すいてから食べる

ちょこちょこ食べると太る

お腹が空いていないのに食べているとインスリンが分泌された状態が続いて太りやすくなります

食事の間隔はなるべくあけるのがBest!

産後はなぜ太るの?

産後ママのお悩みNo.1

【産後太り】

今回は何故産後痩せにくくなるのかお話しします!

①基礎代謝が低下する

女性の妊娠・出産時は、子宮が大きくなるにしたがって腹筋が伸ばされ、骨盤が開いて腹部や骨盤周囲の筋肉が緩んだ状態であること、子宮を守るために体脂肪がつきやすくなること、ホルモンバランスの影響で冷えが起こり、血液循環が悪くなること、食生活の乱れ等の影響があり、基礎代謝が低下します。基礎代謝が低下すると、活動によって消費されるエネルギー量が少なくなるので脂肪が燃焼されず、痩せにくくなるのです。

②妊娠中に溜まった脂肪

妊娠中はホルモンの影響で子宮の中の赤ちゃんを守るため、体脂肪を蓄えやすくなります。また、食欲が増加したり、運動量が減ったりすることで体重も増えやすくなります。妊娠中に身体の中に溜まった脂肪は、赤ちゃんを出産してもすぐに落ちるわけではありません。活動で消費することによって体脂肪は燃焼されますが、妊娠中に溜まった脂肪が多いと減らすのにも時間がかかります。

③骨盤の歪み

妊娠すると、赤ちゃんが生まれてくる時に産道をスムーズに通れるように骨盤を支えている靭帯が緩み、骨盤が開いていきます。出産後は徐々に元の状態に戻っていきますが、骨盤周囲の筋肉や足の筋力が弱いと、出産後も骨盤が開いたままとなり、なかなか戻らないことがあります。人は誰でも左右対称ではなく、姿勢のとり方には癖があるので、バランスや筋力の左右差が多少なりともありますが、筋肉が緩んだ状態ではその左右差が大きくなりやすく、骨盤のゆがみが助長されることもあります。赤ちゃんのお世話をする際に、左手ばかり、右手ばかりを使う等の身体の使い方によってもそのゆがみの差は大きくなります。

骨盤のゆがみがあると、骨盤周囲の筋肉が緩んだままの状態になります。緩んだ筋肉は収縮しにくく、エネルギーを消費しにくくなります。また、筋肉が収縮しにくい状態では血液の流れも悪くなるので酸素や栄養が身体の組織に運ばれにくく、エネルギーを作り出す機能も低下します。エネルギーの産生と消費が低下するため基礎代謝も低下します。

④バランスの悪い食事

産後は赤ちゃんのお世話で忙しく、ママの生活も変わります。自分の食事の準備に時間を割けないことも….野菜を食べずにおにぎりやパンだけで済ませるなど炭水化物や脂質の多い食事では栄養が偏りがちとなり、痩せにくくなります。

これからの暑い時期、お肌のダメージに要注意!

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だんだん暑くなってきて肌にとって過酷な肌環境に?

「肌は季節を後追いする」という言葉を聞いたことはありますか?

どんな生活や肌のケアをしていたかによって、秋から冬にかけての肌状態が変わってきます❗️

①紫外線

➡️ 肌老化の約7割は何かしら紫外線の肌に対する影響

(光老化)を何らか受けていると言われます。

皮膚の炎症やシミの発生、コラーゲンの減少やエラスチンの破壊などによるハリ・弾力の低下シワなどの要因となっています。

②汗

➡️ 体温調整をはかる汗も過度になれば害になることも!

肌バランスが崩れるだけでなく過剰に分泌された汗に含まれる塩分が肌に付着しその上をごしごしとこすれば

肌には見えない細かな傷がつくことにも繋がります。

③冷房

➡️ 夏場の冷房による乾燥と冷え。

夏でも過度なエアコンにより血行が滞り体調や肌バランスを崩して乾燥や肌荒れ、くすみなどの影響が出ています。

◎ しっかり保湿する◎紫外線対策◎こまめに汗を拭き取る

これが大切です⭐️

お肌とストレスの関係って?

ストレスとお肌の関係は密接です。

ストレスが増加すると、身体はストレスホルモンとして知られるコルチゾールやアドレナリンを放出します。これらのホルモンは、お肌の状態に影響を与えます?

1. 皮脂分泌の増加: ストレスによって皮脂分泌が増加するため、毛穴が詰まりやすくなり、吹き出物やニキビの発生リスクが高まります。
2. 炎症の増加: ストレスは炎症を引き起こす可能性があります。これにより、肌荒れや湿疹などの炎症性皮膚疾患が悪化する可能性があります。
3. 肌のバリア機能の低下: ストレスが継続すると、お肌のバリア機能が低下し、外部刺激からの保護が弱まります。その結果、肌が乾燥しやすくなり、敏感肌になる可能性があります。
4. 老化の促進: 長期間にわたるストレスは、お肌の老化を促進する可能性があります。ストレスによって生成されるフリーラジカルが細胞にダメージを与え、シミやシワの形成を促進することが知られています。

ストレスを軽減することはお肌の健康維持にも重要です。リラックスする時間を持つことや、ストレスを軽減するための運動や瞑想などの方法を取り入れることもいいですね✨

むくみやすい人のNG習慣!

 

?顔がむくみやすい人のNG習慣?

①うつ伏せ寝

寝ている姿勢は起きている時より水分が顔に行きやすいです。

さらにうつ伏せ寝は顔を下にするので浮腫みやすくなります?

また、首をどちらかに捻って寝るので首周りの血行も悪くなり浮腫みます。

顔の歪みにもかなり影響する寝方なのですぐ辞めましょう‼️

②ストレス

ストレスは自律神経が乱れたり、心拍数や呼吸、内臓の動きの低下など体の調整が狂います?

無意識に体に力が入ってしまったりしている方もかなり多いです。

③水分量

水分が少なくても、多過ぎても浮腫みます

お酒やコーヒーなどで補給はNG?‍♀️

水で水分調整しましょう!

④塩分・糖分の取り過ぎ

塩分を取り過ぎすると、体内の水分バランスを保とうとして水分を溜め込みます。

濃い味が好きな人や要注意⚠️

カリウムが含まれる食材を取るように心がけましょう。

糖分も同じくむくみの原因に‼️

⑤お風呂はシャワーが多い

面倒くさい、時間がない、とシャワーでサッと済ませて湯船に浸からない人は体が芯まで温まらないので血行が悪くなります。

しっかり深部体温を上げていくと、痩せやすくなったり、睡眠の質も上がって疲れも取れやすくなりますよ☺️

⑥睡眠不足

もうこれは浮腫んでしまうのは当たり前のNG習慣❗️

浮腫みだけでなく心身に百害あって一利なしです☹️

白湯の嬉しい効果✨

芸能人、モデルさんもおすすめしてる白湯✨

白湯の効果はこんなにもあるんです?

  1. 消化を助ける: 白湯は胃腸の働きを活発にし、消化を助けることが知られています。そのため、食事前や食後に白湯を飲むことで、消化不良や胃もたれの予防に役立ちます。
  2. デトックス効果: 白湯には体内の老廃物を排出する効果があります。朝起きたばかりの体に白湯を飲むことで、体内の毒素を排出し、新陳代謝を促進することができます。
  3. 保湿効果: 白湯には保湿効果もあります。特に冬場など乾燥する季節には、白湯を飲むことで体内から水分を補給し、肌の乾燥を防ぐことができます。
  4. ダイエット効果: 白湯は無色透明なので、カロリーゼロです。飲み物を白湯に置き換えることで、カロリー摂取を減らすことができ、ダイエット効果が期待できます。
  5. リラックス効果: 白湯は温かい飲み物であり、飲むことで心身がリラックスする効果があります。ストレスが溜まっているときや疲れているときに、白湯を飲むことでリフレッシュすることができます。

   など嬉しい効果ばかり?

ダイエットや美容効果が上がる自湯を飲むタイミングは朝?夜?どちらが効果的か知っていますか?

朝➡️ 腰が刺教されて便秘解消効果✨体が温まって冷え     が緩和内臓が活性化して代謝UP?

夜➡️ リラックス効果UP❗️体が温まって冷えの緩和

消化を促進してくれる✨

ダイエットには朝がおすすめ?

朝起きてコップ1杯(200cc程度)を飲むと内臓を温めてくれて、代謝がよくなって痩せやすくなる?

便秘解消効果もあり♪白湯生活始めてみましょう?

産後ママさん応援します!

?産後の体の不調について?

新しいママやママになる予定の方々へ。産後は喜びとともに、体の変化や不調が起こることもあります。その中でもよく見られる症状をご紹介します✨

1. 産褥出血:出産後は子宮内膜が排出されるため、出血が続きます。最初の数週間は多いですが、徐々に少なくなります。

  2.腰痛や骨盤の不調:妊娠中の姿勢の変化や分娩の負担で、腰や骨盤周辺に痛みや違和感が生じることがあります。


3.体重の変化:妊娠中に増えた体重がなかなか戻らないことがあります。焦らず、無理のない範囲での運動やバランスの良い食事が大切です。

4.疲労感と睡眠障害: 赤ちゃんの世話や授乳で睡眠が不規則になり、疲れやすくなります。無理せず、休息を大切にしましょう。

5. 感情の変化:ホルモンの変化や育児のストレスで気分が落ち込んだりイライラしたりすることがあります。気持ちに余裕を持つことも大切です。

産後の体の不調は個人差がありますが、周りのサポートや医療機関のサポートを受けながら、自分のペースでケアをしていきましょう。ママも元気で健康でいることが、赤ちゃんの健やかな成長につながります。一緒に頑張りましょう??

美肌になりたいならこれ⭐️

@harick_official ⬅️知らないと損する美容情報を発信中?

一般的には以下のような成分が肌の健康をサポートする効果があるとされています?

  1. ヒアルロン酸:保湿効果が高く、肌の水分を保持してくれます。乾燥肌やシワ改善に効果的です。
  2. ビタミンC:抗酸化作用があり、シミやくすみを軽減し、コラーゲンの生成を促進します。明るい肌トーンを保つのに役立ちます。
  3. レチノール(ビタミンA):皮膚細胞のターンオーバーを促進し、シワや肌の弾力性を改善します。
  4. セラミド:肌のバリア機能を強化し、水分を保持する効果があります。乾燥肌や敏感肌に適しています
  5. アーティチョークエキス:抗酸化成分が豊富で、肌の保護や弾力性の維持に役立ちます。
  6. アーモンドオイル:保湿効果が高く、肌の柔軟性を保ちます。
  7. グリセリン:保湿成分としてよく使われ、肌の水分バランスを整えます。

これらの成分は、スキンケア製品や食品に含まれていることがあります。ただし、個々の肌タイプや状態によって異なる効果や適応がありますので、肌質やニーズでに合わせて使うことが大切です?