食べて痩せる!?5つのポイント!

食べて痩せる!?

間違った食事制限で栄養やカロリーが極端に不足すると、一時的にダイエットに成功してもリバウンドしやすくなるといわれています🌀

今回は健康に痩せるためのポイントを5つご紹介します🌿

出来ることが意識していきましょう💡

◎食物繊維を摂る

食物繊維豊富=痩せる!食物繊維が豊富な炭水化物は、痩せるという研究結果も!

食物繊維をたっぷり食べれば痩せる体に♪

  • 玄米
  • もち麦
  • オートミール
  • 全粒粉

◎ 白い食べ物を減らす

精製されているものは太る精製されて、白くなっているものは基本的に「太りやすい」

白米は美味しい!けど食べ過ぎは注意

  • 白砂糖
  • 白いパン

◎ 良い脂質を摂る

良い脂質は太らない!

良い脂質はカロリーは高くても太りにくい!

消費カロリーも上げてくれるし

健康にも良いから積極的に食べるが正解!

   ・オリーブオイル

 ・ココナッツオイル

  • えごま油
  • MCTオイル
  • ナッツ
  • アボカド、魚
  • 乳製品

◎ 人工甘味料は控える

砂糖よりも太りやすい!

ジュースや市販の調味料

ドレッシングにたくさん入ってるよ!

ジュースは美味しいけど

太りやすいから要注意✖️

◎ お腹すいてから食べる

ちょこちょこ食べると太る

お腹が空いていないのに食べているとインスリンが分泌された状態が続いて太りやすくなります

食事の間隔はなるべくあけるのがBest!

産後はなぜ太るの?

産後ママのお悩みNo.1

【産後太り】

今回は何故産後痩せにくくなるのかお話しします!

①基礎代謝が低下する

女性の妊娠・出産時は、子宮が大きくなるにしたがって腹筋が伸ばされ、骨盤が開いて腹部や骨盤周囲の筋肉が緩んだ状態であること、子宮を守るために体脂肪がつきやすくなること、ホルモンバランスの影響で冷えが起こり、血液循環が悪くなること、食生活の乱れ等の影響があり、基礎代謝が低下します。基礎代謝が低下すると、活動によって消費されるエネルギー量が少なくなるので脂肪が燃焼されず、痩せにくくなるのです。

②妊娠中に溜まった脂肪

妊娠中はホルモンの影響で子宮の中の赤ちゃんを守るため、体脂肪を蓄えやすくなります。また、食欲が増加したり、運動量が減ったりすることで体重も増えやすくなります。妊娠中に身体の中に溜まった脂肪は、赤ちゃんを出産してもすぐに落ちるわけではありません。活動で消費することによって体脂肪は燃焼されますが、妊娠中に溜まった脂肪が多いと減らすのにも時間がかかります。

③骨盤の歪み

妊娠すると、赤ちゃんが生まれてくる時に産道をスムーズに通れるように骨盤を支えている靭帯が緩み、骨盤が開いていきます。出産後は徐々に元の状態に戻っていきますが、骨盤周囲の筋肉や足の筋力が弱いと、出産後も骨盤が開いたままとなり、なかなか戻らないことがあります。人は誰でも左右対称ではなく、姿勢のとり方には癖があるので、バランスや筋力の左右差が多少なりともありますが、筋肉が緩んだ状態ではその左右差が大きくなりやすく、骨盤のゆがみが助長されることもあります。赤ちゃんのお世話をする際に、左手ばかり、右手ばかりを使う等の身体の使い方によってもそのゆがみの差は大きくなります。

骨盤のゆがみがあると、骨盤周囲の筋肉が緩んだままの状態になります。緩んだ筋肉は収縮しにくく、エネルギーを消費しにくくなります。また、筋肉が収縮しにくい状態では血液の流れも悪くなるので酸素や栄養が身体の組織に運ばれにくく、エネルギーを作り出す機能も低下します。エネルギーの産生と消費が低下するため基礎代謝も低下します。

④バランスの悪い食事

産後は赤ちゃんのお世話で忙しく、ママの生活も変わります。自分の食事の準備に時間を割けないことも….野菜を食べずにおにぎりやパンだけで済ませるなど炭水化物や脂質の多い食事では栄養が偏りがちとなり、痩せにくくなります。

これからの暑い時期、お肌のダメージに要注意!

@harick_official ⬅️知らないと損する美容情報を発信中🌿

だんだん暑くなってきて肌にとって過酷な肌環境に💦

「肌は季節を後追いする」という言葉を聞いたことはありますか?

どんな生活や肌のケアをしていたかによって、秋から冬にかけての肌状態が変わってきます❗️

①紫外線

➡️ 肌老化の約7割は何かしら紫外線の肌に対する影響

(光老化)を何らか受けていると言われます。

皮膚の炎症やシミの発生、コラーゲンの減少やエラスチンの破壊などによるハリ・弾力の低下シワなどの要因となっています。

②汗

➡️ 体温調整をはかる汗も過度になれば害になることも!

肌バランスが崩れるだけでなく過剰に分泌された汗に含まれる塩分が肌に付着しその上をごしごしとこすれば

肌には見えない細かな傷がつくことにも繋がります。

③冷房

➡️ 夏場の冷房による乾燥と冷え。

夏でも過度なエアコンにより血行が滞り体調や肌バランスを崩して乾燥や肌荒れ、くすみなどの影響が出ています。

◎ しっかり保湿する◎紫外線対策◎こまめに汗を拭き取る

これが大切です⭐️

お肌とストレスの関係って?

ストレスとお肌の関係は密接です。

ストレスが増加すると、身体はストレスホルモンとして知られるコルチゾールやアドレナリンを放出します。これらのホルモンは、お肌の状態に影響を与えます💦

1. 皮脂分泌の増加: ストレスによって皮脂分泌が増加するため、毛穴が詰まりやすくなり、吹き出物やニキビの発生リスクが高まります。
2. 炎症の増加: ストレスは炎症を引き起こす可能性があります。これにより、肌荒れや湿疹などの炎症性皮膚疾患が悪化する可能性があります。
3. 肌のバリア機能の低下: ストレスが継続すると、お肌のバリア機能が低下し、外部刺激からの保護が弱まります。その結果、肌が乾燥しやすくなり、敏感肌になる可能性があります。
4. 老化の促進: 長期間にわたるストレスは、お肌の老化を促進する可能性があります。ストレスによって生成されるフリーラジカルが細胞にダメージを与え、シミやシワの形成を促進することが知られています。

ストレスを軽減することはお肌の健康維持にも重要です。リラックスする時間を持つことや、ストレスを軽減するための運動や瞑想などの方法を取り入れることもいいですね✨

むくみやすい人のNG習慣!

 

🚨顔がむくみやすい人のNG習慣🚨

①うつ伏せ寝

寝ている姿勢は起きている時より水分が顔に行きやすいです。

さらにうつ伏せ寝は顔を下にするので浮腫みやすくなります💦

また、首をどちらかに捻って寝るので首周りの血行も悪くなり浮腫みます。

顔の歪みにもかなり影響する寝方なのですぐ辞めましょう‼️

②ストレス

ストレスは自律神経が乱れたり、心拍数や呼吸、内臓の動きの低下など体の調整が狂います🌀

無意識に体に力が入ってしまったりしている方もかなり多いです。

③水分量

水分が少なくても、多過ぎても浮腫みます

お酒やコーヒーなどで補給はNG🙅‍♀️

水で水分調整しましょう!

④塩分・糖分の取り過ぎ

塩分を取り過ぎすると、体内の水分バランスを保とうとして水分を溜め込みます。

濃い味が好きな人や要注意⚠️

カリウムが含まれる食材を取るように心がけましょう。

糖分も同じくむくみの原因に‼️

⑤お風呂はシャワーが多い

面倒くさい、時間がない、とシャワーでサッと済ませて湯船に浸からない人は体が芯まで温まらないので血行が悪くなります。

しっかり深部体温を上げていくと、痩せやすくなったり、睡眠の質も上がって疲れも取れやすくなりますよ☺️

⑥睡眠不足

もうこれは浮腫んでしまうのは当たり前のNG習慣❗️

浮腫みだけでなく心身に百害あって一利なしです☹️

白湯の嬉しい効果✨

芸能人、モデルさんもおすすめしてる白湯✨

白湯の効果はこんなにもあるんです😳

  1. 消化を助ける: 白湯は胃腸の働きを活発にし、消化を助けることが知られています。そのため、食事前や食後に白湯を飲むことで、消化不良や胃もたれの予防に役立ちます。
  2. デトックス効果: 白湯には体内の老廃物を排出する効果があります。朝起きたばかりの体に白湯を飲むことで、体内の毒素を排出し、新陳代謝を促進することができます。
  3. 保湿効果: 白湯には保湿効果もあります。特に冬場など乾燥する季節には、白湯を飲むことで体内から水分を補給し、肌の乾燥を防ぐことができます。
  4. ダイエット効果: 白湯は無色透明なので、カロリーゼロです。飲み物を白湯に置き換えることで、カロリー摂取を減らすことができ、ダイエット効果が期待できます。
  5. リラックス効果: 白湯は温かい飲み物であり、飲むことで心身がリラックスする効果があります。ストレスが溜まっているときや疲れているときに、白湯を飲むことでリフレッシュすることができます。

   など嬉しい効果ばかり💕

ダイエットや美容効果が上がる自湯を飲むタイミングは朝?夜?どちらが効果的か知っていますか?

朝➡️ 腰が刺教されて便秘解消効果✨体が温まって冷え     が緩和内臓が活性化して代謝UP🔥

夜➡️ リラックス効果UP❗️体が温まって冷えの緩和

消化を促進してくれる✨

ダイエットには朝がおすすめ💡

朝起きてコップ1杯(200cc程度)を飲むと内臓を温めてくれて、代謝がよくなって痩せやすくなる💕

便秘解消効果もあり♪白湯生活始めてみましょう🤍